ビーズ、自動車に使われる軽量新素材を採用した、国内初省エネ自転車発売

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ビーズは、同社の自転車ブランドDOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)より、自動車に採用される軽量新素材を採用した省エネ自転車シリーズ G(ジー)シリーズを発売する。

Gシリーズは、自転車への採用は国内初となる新素材DP780(マンガンスチール)を採用している。

DP780は、アルミやスチールより強度に優れた新素材で、アルミと比較し約5倍の耐久性を持ち、スチールより約10%軽量と言われている。スチールより軽く、少ない素材量で部品を構成できるため、車体軽量化による燃費効率向上を目的とし、近年自動車の骨格部分に多く用いられている。

今回、同商品においてDP780を採用し、軽量性、強度、柔軟性を追求。アルミでは表現できない細身で美麗なパイプを、スチールより軽量に仕上げている。また、スチールよりも柔軟性に優れているため、走行時の路面からの振動を吸収することで走行時の負担も軽減できる。

同製品ではフレームにDP780を採用するだけでなく、ハンドルやクランク部分にはアルミを採用することで、車体全体の軽量化を図っている。

GシリーズのG20 Basal(t バサルト)、G20 Icefall(アイスフォール)、G20 Meteorite(メテオライト)、G20 Black Widow(ブラックウィドウ)はいずれもオープン価格。タイヤサイズは、20×1.2インチ。なお、関連製品として、8月下旬には大径モデルの発売を予定している。