心斎橋の中心地に9階建ての新商業ビル 15年春開業

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 三菱地所とドラッグストアを全国展開するコクミンが、大阪・心斎橋に新商業ビルを開発する。ビルは、事業主のコクミンが所有する大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」から徒歩1分の場所に建設。心斎橋の新たなランドマークを目指し、竣工及び開業は2015年春が予定されている。

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 三菱地所とコクミンが進める「(仮称)コクミン心斎橋ビルプロジェクト」は、心斎橋筋と長堀通が結節する心斎橋エリアの中心に位置し、地上9階建てで店舗面積は約2,000平方メートル。三菱地所グループがプロジェクトマネジメント支援業務とリーシングマネジメント業務、設計監理業務などを担当し、竣工後は同グループで運営・管理を行う予定だ。

 三菱地所グループは今年4月に開業した梅田の「グランフロント大阪」や、6月21日にオープンを迎える横浜の「マークイズみなとみらい」など、総合デベロッパーとして積極的な不動産開発を行っている。一方、コクミンは2015年4月5日に創業80周年を迎える記念事業の一環として、同社に古くから縁の深い心斎橋で商業ビルを開業させるという。

■(仮称)コクミン心斎橋ビルプロジェクト
 所在地:大阪府大阪市中央区南船場3丁目14番2外(地番)
 事業主:株式会社コクミン
 敷地面積:410.73?
 延床面積:約2,740?
 店舗面積:約2,000?
 階数:地上9階
 構造:鉄骨造
 用途:店舗
 施工:未定
 竣工・開業:2015年春(予定)