監督を務めるゲイリー・ライドストロムPhoto by Michael Schwartz/WireImage

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ルーカスフィルム傘下のルーカスフィルム・アニメーションが、新たな長編アニメーションの製作に着手していることが明らかになったと、Animation Magazineが報じた。

同スタジオでコンサルタントを務める、ブレンダ・チャップマン(「メリダとおそろしの森」)のインタビューで明らかになったもの。監督は、サウンド・デザイナーとしてアカデミー賞を7度受賞しているゲイリー・ライドストロムが務めるという。

ライドストロムは、サウンド・デザイナーとしてピクサー作品を手がけたのち、ピクサーで短編映画「リフテッド」と「トイ・ストーリー ハワイアン・バケーション」を監督。その後、ピクサーの長編映画「Newt」を監督する予定だったが、内容がライバルスタジオのブルースカイが製作する「ブルー 初めての空へ」と似ていることが発覚し、中止になった経緯がある。

ライドストロムにとっては、ピクサーと同じディズニー傘下のスタジオで、ついに長編映画デビューを手がけるチャンスを得たことになる。

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