キッザニアに子供のためのビューティーサロン 資生堂が出展

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 資生堂が、化粧の楽しさを体験できるパビリオン「ビューティーサロン」を子供が主役の街「キッザニア」に出展する。将来顧客になり得る子供たちをターゲットに、同社のブランドイメージの向上や化粧の楽しさ、接客を行うビューティーコンサルタント(BC)という職業への憧れの創出を狙うという。7月8日に「キッザニア甲子園」、10月1日に「キッザニア東京」にそれぞれオープンし、子供たちに職業・社会体験の機会を提供する。

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 資生堂は、これまでにもジュニア層に向けたウェブサイト「キッズのためのキレイクラブ」や体験型出前授業「資生堂子どもセミナー」といった美容習慣の啓発活動を行ってきた。今回のキッザニア出展は、子供の美容に関する正しい情報が欲しいという保護者のニーズが高まっているなかで、「幼少期における美と健康の基本」を正しく伝える活動強化の一環。

 資生堂の「ビューティーサロン」では、BC役が肌の状態を測定し正しいケアの仕方をアドバイスする「スキンケア」や、来店客のなりたいイメージにあわせてメイクをする「メーキャップ」、ネイルカラーを施す「ネイル」の3つのコースを用意。BCを体験すると、報酬としておもてなしの心得を記載したカード「オリジナルおもてなしクレド」と、キッザニア施設内で使用できる共通の通貨を受け取ることができる。