韓国スタッフがイラン選手を暴行? 韓国「日本のメディアが偏向報道」

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18日に行われたワールドカップ(W杯)アジア最終予選の韓国−イラン戦で、試合直後に韓国チームのスタッフがイラン選手に暴行を加えたとして波紋を広げている。

ユーチューブには問題の映像が掲載されており、日本のインターネット上には韓国を非難する声が溢れた。

映像を見ると、勝利によろこびフィールドを駆け回った1人のイラン選手が、韓国チームの側を通りかかったところ、相次いで韓国チームのスタッフに顔の辺りを肘で殴られていた。殴られた選手は抗議する姿勢を見せたが周りに制止され、大きな騒動には繋がらなかった。

日本のメディアは「韓国チームスタッフがイラン選手に暴行か」などと報じ、主要ポータルサイトもトピックスに取り上げ大きな関心が集まった。

だが、日本での関心の高さとは裏腹に、韓国ではこの一件についてほとんど報じられていない。取り上げた数少ないメディアのひとつ「マネートゥデイ」は、騒動について紹介したものの、「日本のメディア『ゲキサカ』が韓国チームスタッフがイラン選手に対して暴行を加えたとの偏向報道をした」と伝え、記事を通じて逆に日本を非難した。

記事は、「(ゲキサカが記事を通じて)韓国チームに対して露骨な反韓感情を見せた」とし、「ゲキサカの記事は19日午前の時点でヤフーの最大照会数を記録した。日本のネットユーザーたちは試合前後の状況を知らないまま、『(韓国チームは)サッカーをする資格はない』『未だ最低レベル』などのコメントを寄せた」と日本の様子について紹介しながら不快感を示した。




・参照:マネートゥデイ

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