夏コミ初日に東京湾大華火祭開催決定―当日は早めの行動を

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東京湾大華火祭実行委員会と東京都中央区主催で、毎年夏に開催される「東京湾大華火祭」の今年の日程が8月10日(土)であることが中央区のホームページで発表された。

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コミックマーケット準備会Twitter


東京湾大花火大会は1988年から続く大規模花火大会。東日本大震災があった2011年を除いて毎年開催されており、今年で25回目を迎える。
毎年12000発もの花火が、東京湾の夜空に打ち上げられ、お台場を中心に約70万人の人が見物に訪れる夏の風物詩。

その大華火祭会場付近では、同日、東京ビッグサイトにおいて、世界最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット84」の開催も予定されている。
コミックマーケットは毎回3日間開催され、この日は今回の初日にあたる。

コミックマーケットは毎回58万人程度を動員しており、1日単体で割ったとしても、この日だけでも東京ビッグサイトには約19万人が訪れるとみられている。

大華火祭会開催時間は、18時50分から20時10分まで。コミックマーケット開催時間はこの日一般が10時から16時まで、企業が17時までになっており、大華火祭見物者が集まりはじめる時間とコミックマーケット参加者の帰宅時間が重なる部分がある。

これまでにもコミックマーケット開催日程に、大華火祭会が重なる事は度々あったが、大きなトラブルや事故が発生した例はない。
記者の過去の経験でも、道路においては17時半頃までにお台場付近を離脱すれば、そこまでの渋滞には巻き込まれることはなかった。(その時には東京方面に向かう予定だったが一旦千葉方面へ向かって迂回した)
また、各種交通機関についてもお台場方向に向かう線を避け迂回するなどすれば順調に離脱が可能になっている。

この日この時間にお台場付近から帰宅予定の方は、あらかじめ普段と異なる帰宅方法を考えておく、もしくは予定よりも気持ち帰宅時間をはやめるなどの対応が必要かもしれない。

画像:コミックマーケット準備会 Twitter @comiketofficialからのお知らせ

(文:水崎夏希)