鹿児島県の動物園で、ホワイトタイガーの赤ちゃん誕生!

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鹿児島県の平川動物公園は、5月29日にホワイトタイガーの赤ちゃんが生まれたことを発表した。

両親は2011年5月に中国から来園したタイガ(父4歳)とコハク(母4歳)。コハクは24日に6頭を出産したものの、26日までに3頭が死亡。現在は残りの3頭が母乳を飲む姿が確認されている。

今回赤ちゃんが3頭確認されたことで、同園で飼育されているホワイトタイガーは全部で7頭となった。なお、国内で飼育されている数では一番多いとのこと。コハクの出産は今回が2回目で、2011年11月に初めて出産した際には人工飼育であったことから、今回は自然飼育を試みている。

詳しくは、同園公式ホームページを参照のこと。

同園の開園時間は午前9時から午後5時までで、入園料は一般500円、小・中学生が100円。ホワイトタイガーは公開時間が決まっており、子供のホワイトタイガーは9時から13時まで、大人のホワイトタイガーは13時から16時までとなる。

ホワイトタイガーはベンガルトラの白化型。普通のトラで黄色の毛になっている部分が白である。虹彩の色は青。野生では極めて珍しく、現在世界中で飼育されている個体は、1951年に捕獲されたオスのベンガルトラを起源として、人為的に白を固定したまま交配させたもの。日本では、現在30頭前後が飼育されている。