「色」の持つ力! パブリックアートで街を明るくする取り組み

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レバノン共和国の首都ベイルートで、Dihzahynersというアーティスト集団が行っている、面白い取り組みが話題になっていたので、紹介したいと思います。


このDihzahynersは、ベイルートで2012年4月に結成された、「色」を通して、ベイルートを明るく美しい街にしようとしているアーティスト集団です(Facebookページはこちら)。

そんな彼らは、色とりどりのペンキで花だんや階段などをデコレーションし、街に明るさを与えています。街に彩りを与えることで、見た目から明るくしてみよう! ということから始まったんだそう。写真は、階段に幾何学的でカラフルな模様を描いている様子です。


これを見て、階段って「彩り」を与えるだけでここまで楽しそうに見えるのか! と驚いてしまいました。自分も参加してみたくなったし、こんな階段なら思わず登りたくなってしまいます。この取り組みに参加している人たちがみんな笑顔なのも、うなずけます。

最近では、地味な色のベンチなどにもデコレーションをしていて、カラフルに生まれ変わっています。


これをみんなでやることのメリットとして、一緒にやることで生まれる連帯感や、自分が塗ったことで「自分たちがベイルート街を明るくしている」という、自負が生まれること。それらによって、モチベーションも上がっていくのではないかなと思います。

この取り組みが気になった方は、ぜひ下のリンクを飛んで他の写真も見てくださいね。


Vibrant Paint Patterns Brighten Up Beirut's Urban Landscapes [DESIGN FETISH]
DIHZAHYNERS [Tumblr]