首位デビューを飾った「華麗なるギャツビー」(C)2012 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved

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6月15〜16日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。「華麗なるギャツビー」が首位デビューに成功した。レオナルド・ディカプリオ主演作としては、10年の「インセプション」以来の首位獲得作品となった。オープニング2日間の成績は、動員11万3172人、興収1億6183万3900円というもの。最終的に興収10億円は超えたいところ。

「G.I.ジョー バック2リベンジ」はワンランクダウンの2位。興収は累計で5億7600万円となった。今週もハリウッド映画のワンツー体勢である。

3位「奇跡のリンゴ」は、この週末2日間で1億0930万5600円を売り上げ、累計興収が4億1300万円。「泣ける」との評判で、落ちの少ない粘り強い興行を繰り広げている。

5位には、松竹の「俺はまだ本気出してないだけ」が初登場でランクイン。オープニング2日間の成績は、動員5万0846人、興収6803万0500円。147スクリーンでの数字なので、まずまずの出足といったところ。

6位で粘る「クロユリ団地」は、累計興収8億1900万円まで来た。今月いっぱいかけて、10億円必達としたいところ。

8位には新作がもう1本。東映の「二流小説家 シリアリスト」は、オープニング2日間で動員2万5469人、興収3259万円。全国172スクリーンでの数字である。

前週に続き、ハリウッド映画が上位で頑張ってはいるものの、興行全体が湿っている雰囲気。果たして、このスカっとしない状態はいつまで続くのか。

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