人気沸騰中のベネディクト・カンバーバッチ写真:Startraks/アフロ

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ゲイリー・オールドマンが、1997年の初監督作「ニル・バイ・マウス」以来となる監督第2作として、映画の誕生に一役買ったことで知られる英写真家エドワード・マイブリッジの伝記映画を企画していることがわかった。

米Playlistによれば、オールドマンが脚本を執筆した監督第2弾予定作「Flying Horse(原題)」は、1878年に馬の連続写真の撮影を成功させた写真家マイブリッジが主人公。マイブリッジの連続写真は、エジソンが映写機キネトスコープを発明し、のちにシネマトグラフ、そして映画の誕生へとつながる端緒となったが、本作はそれよりもマイブリッジのスキャンダラスな私生活に焦点を当てた内容になるという。

マイブリッジは1874年、妻の愛人で演劇評論家のハリー・ラーキンスを射殺。妻との関係のみならず、同年生まれた男児が自分ではなくラーキンスの子どもであることが発覚したためだった。しかし、マイブリッジは正当防衛が認められて無罪となっている。

なお、オールドマンはマイブリッジ役にレイフ・ファインズ、ラーキンス役に「裏切りのサーカス」の共演者であるベネディクト・カンバーバッチを希望しており、現在交渉中とのこと。オールドマンも弁護士役で出演を予定している。

交渉が成立すれば、2014年初頭のクランクインを目指すという。

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