富山県・黒部ダムの風物詩! 毎秒10トン以上の水が吹き出す”観光放水”開始

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富山県立山町の「黒部ダム」で6月26日から、毎秒10トン以上の水を放水する毎年恒例の「観光放水」が行われる。

立山連峰に囲まれた高さ186mの「黒部ダム」は、放水量毎秒10立方メートル、貯水量2億立方メートルにのぼるアーチ式ドーム越流型のダム。風物詩となっている「観光放水」では、河床からの風で、水しぶきが堤防まで舞い上がることもあるほか、午前中に日が差せばきれいな虹がかかるという。

期間は、6月26日(水)〜7月31日(水)の6時〜17時30分まで、8月1日(木)〜9月10日(火)の6時30分〜17時まで、9月11日(水)〜10月15日(火)の7時〜16時30分まで。

なお、周辺は、ダム展望台、新展望広場、くろよん記念室、黒部湖の遊覧船、自然の原生林を通る遊歩道、カンパのつり橋など、多くの散策コースが整備されている。

また、ダム周辺2カ所にはダムを背景に撮影できる「ふぉっとダム」を設置。写真は、A4サイズ(1枚1,200円)、四つ切りシール(1枚500円)それぞれ単品、又はセットで購入でき、購入者には、携帯電話への画像配信サービス(無料)も行っているとのこと。

そのほか、昭和40年から提供されているご当地グルメ「黒部ダムカレー」なども食べることができる。