恋人にするなら「臭いイケメン」と「いい匂いのブサイク」、どっちを選ぶ?

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湘南美容外科クリニックは、全国の10〜40代以上の男女それぞれ200名(計400名)を対象に「匂い」に関するアンケート調査を行い結果を発表した。調査は5月24日〜27日、インターネットにて行った。

自分の体臭が臭いと思ったことがあるかという質問に対し「はい」と回答した人は男女ともにまったく同じ割合で約70%という結果だった。また「何歳から匂いが気になっていたか?」という質問に対しては、男性32.6%、女性33.3%が15歳〜19歳の10代後半が最も多く、若い頃から体臭には敏感になっていることがわかったとのこと。

また、匂いを出さないためにどんな工夫をしていますかという問いに対しては「制汗剤を使用する」(173名)、「こまめに汗をふく」(145名)、「通気性の良い服を着る」(71名)という回答が上位を占めた。

「異性の友人、知人で臭いと気になったことはありますか?」という質問では、女性の78%が知人男性に対して臭いと気になったことが「ある」と回答した。その時に相手に「臭いと伝えましたか?」という問いでは相手に伝えられていない女性がほとんどだった。また相手のどこがくさかったか?という問いに対しては圧倒的に「口臭」と「ワキ」が多い結果となった。

「自分がなるとしたら「臭いイケメン/美人」「いい匂いのブサイク/ブス」どちらですか?」との質問では、男性は57%が「臭いイケメン」と回答したのに対し、女性は63.5%が「いい匂いのブス」と回答した。

さらに「恋人にするなら「臭いイケメン/美人」「いい匂いのブサイク/ブス」どちらですか?」と質問したところ、男性は62.5%が「臭い美人」と回答したが、女性は63%が「いい匂いのブサイク」と回答し、ブスではいい匂いでも恋人にしたくないという外見重視の男性に比べて、異性の匂いを敏感にキャッチしている女性は、匂いへの強いこだわりがあることがわかったという。

結果として、女性は外見よりも匂いのエチケットができている男性を選択する傾向にあり、匂いに関して男性と女性は全く逆の意識を持っているため、「髪型が決まっているからお風呂は入らなくてもいいだろう」などと外見ばかり気にしていても乙女心はつかめないのではないだろうかと調査では分析している。