シェイクスピアの四大悲劇「マクベス」に挑戦するイーサン・ホーク

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 映画『ガタカ』や『トレーニング デイ』などに出演し、自身の小説「痛いほどきみが好きなのに」の映画化では、監督・脚本・出演を務めるなど幅広く活躍するイーサン・ホークが、ブロードウェイ舞台でシェイクスピアの「マクベス」に出演することになったと、上演劇場のニューヨークにあるリンカーン・センターが発表した。


 演出は、これまで何度もトニー賞に輝いている演出家のジャック・オブライエン。オブライエンとホークは、2003年に同じくシェイクスピアの「ヘンリー四世」で、2006年にはトム・ストッパード脚本の「コースト・オブ・ユートピア -ユートピアの岸へ」でタッグを組んでいる。


 舞台「マクベス」は、10月24日にこけら落としを迎える予定だ。


 ホークは、ジュリー・デルピーと共演、『恋人までの距離(ディスタンス)』『ビフォア・サンセット』に続く『ビフォア・ミッドナイト(原題) / Before Midnight』が、1月のサンダンス映画祭での上映を皮切りに、現在世界順次公開されているほか、セレナ・ゴメスと共演のアクション映画『ゲッタウェイ(原題) / Getaway』が8月3日に全米公開を控えている。また、映画『デイブレイカー』で組んだスピエリッグ兄弟と再タッグを組む、タイムトラベルが題材のSF映画『プレデスティネーション(原題) / Predestination』が現在撮影中だ。(鯨岡孝子)