メディア企業やエンタメ企業にとって、2015年以降はデジタル配信が主な収入源となりそうだと、ロサンゼルス・タイムズ紙が報じた。

DVDやブルーレイなど従来のソフト販売が落ち込む一方、ネットフリックスなどのデジタル配信が普及するなかで、コンサルタント会社のアーンスト・アンド・ヤングはメディアやエンターテイメント企業の経営幹部550人を対象にアンケートを実施した。

その結果、現在は総収入の47%を占めるコンテンツのデジタル配信が、2015年には57%に達するとの予測になったという。その上で、クラウドやモバイル端末、ソーシャル技術を利用しつつ、ビッグデータを独自分析できる企業こそが、今後の競争で勝ち残っていくことができると分析している。

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