指原莉乃が笑顔で舞台挨拶に登壇

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堤真一の主演映画『俺はまだ本気出してないだけ』(公開中)の大ヒット舞台挨拶が6月17日に新宿ピカデリーで開催され、指原莉乃、ムロツヨシ、福田雄一監督が登壇。指原は「今日は、顔を1位仕様にしてきました」と気合十分の様子だった。先日のAKB総選挙で、まさかの1位を奪取した指原には、「本気出したセンター椅子」が用意され、トークショーはスタートした。

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指原は、堤真一扮する漫画家志望のダメダメ中年男・大黒シズオにダメ出しをする編集者役。福田監督から、台本を自分の出演シーンの前後1ページしか読まないと暴露された指原は「『ミューズの鏡』も自分が出ているところしか見てなかったです。活字読めないんです」と堂々と認めた。本作と同ドラマにも出演したムロは「主役なのに!?こじはるは全部読んでたよ」と驚く。また、本作の脚本も今日の舞台挨拶のために初めて読んだという指原は「自分がいかに重要な人物かとわかりました。以後、気をつけます」と言うと、福田監督は「そんな指原が好きなんだ」と大笑い。

また、話題は、先日のAKBの総選挙へ。会場に、『コドモ警察』の鈴木福ファミリーといたという福田は「福くん、『いいとも』や『コドモ警察』に出て洗脳されたんだよ。『さしこナンバー1』と書いた団扇を持ってた。すごい興奮してた」と言うと、指原は大喜び。福田監督は「後で、秋元(康)さんに会ったら『福田くん、困ったことになっちゃったよ』って言ってたよ(笑)」とも語り、会場は爆笑の渦となった。

最後に福田監督は、「指原莉乃を1位にしていただいてありがとうございます。指原のファンは不可能を可能にするファンだから、この映画もセンターへ!」と熱く会場に呼びかけた。

原作は、青野春秋のデビュー作にして「このマンガがすごい!2009」にランキングされた人気コミック。堤真一は、漫画家を夢見る42歳バツイチ子持ちのダメダメ男役で、振り切ったお茶目な演技を見せている。【取材・文/山崎伸子】