ウォーリーが5代目ファミリー観光大使に就任、ニューヨークの魅力を紹介

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ニューヨーク市観光局(アメリカ合衆国、ニューヨーク市)は、世界的に人気を誇る絵本『ウォーリーをさがせ!』の主人公ウォーリーを、このほど「ファミリー観光大使」に任命した。世界各国からの家族旅行客誘致を強化目指している。

ニューヨーク市はサマーシーズンに向け、ファミリーを対象とした観光を促進するため、2009年から毎年人気のキャラクターを観光大使に任命している。今回のウォーリーは5代目。

キャンペーン中は、ニューヨーク市の5行政区にあるファミリー向けの観光地、公園、地区、イベント、ホテルなどを、特設サイトで紹介する。

また、スマート・デスティネーションとのタイアップにより、「ウォーリーをさがせ!ニューヨーク・エキスプローラー・パス」を、特設サイトとニューヨーク市観光案内センターで限定販売。パスの購入者は、市内で人気の美術館、ツアー、アトラクションなどを45%割引で利用できるという。

また、40軒以上もの家族向けのホテルもキャンペーンに参加し、無料の公園でのピクニック朝食、アトラクションの参加パスやスペシャルバッグ等の特別ファミリー・パッケージを提供する。参加ホテルにはアフィニア マンハッタン、インターコンチネンタル ニューヨーク タイムズ スクエアなども含まれる。9月2日までの期間、特設サイトにて予約を受け付ける。

同キャンペーンは5行政区の各バス停、カナダ、英国、そして米国内大都市(ボストン、フィラデルフィア、ワシントン、ロス アンジェルス、シカゴとマイアミ)のタクシー車内の映像モニターを通じて情報を発信する。更に、ツイッター「#WaldoNYC」 からも、様々な観光地情報をアップすることができる。

ニューヨーク市観光局長ジョージ・ファティータ氏は、「大人から子供まであらゆる世代を魅了し続け、25年以上にわたり世界中の街を旅しているウォーリーが観光大使となることによって、家族旅行客誘致に大きな成果をもたらすだろう」と期待を寄せている。