日興アセット、毎月分配型「Jリート・アクティブファンド」を7/1に設定

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日興アセットマネジメント(以下、日興アセット)はこのほど、追加型投信「Jリート・アクティブファンド(毎月分配型)」を7月1日に設定、運用を開始する予定であると発表した。

「Jリート・アクティブファンド」は、日本国内の金融商品取引所に上場する不動産投資信託証券(Jリート)の中から、様々な調査・分析により同社が魅力的と判断した銘柄に投資するというもの。原則として、毎月、収益分配を行うことを目指している。

日興アセットは、2003年12月から約10年間にわたってJリートのアクティブ運用を手がけている。同社は、「業界トップクラスの豊富な運用経験により蓄積した運用技術や情報を駆使して、当ファンドの運用を行う」としている。

Jリートは、2012年12月から2013年3月末にかけて、安倍政権の経済政策などによるデフレ脱却と日本経済の本格的な回復への期待を受け、売買高を伴って大きく上昇した。足元では債券市場の混乱や利益確定の動きなどから、一時市場は大きく下落したものの、中長期的な視点では、不動産市況やJリートのファンダメンタルズに変化はないほか、相対的に高い分配金利回りや安定性など、Jリートが持つ本来の魅力に変わりはないことから、「市場は堅調に推移する」と予測している。

購入単位は販売会社または委託会社の紹介先まで。購入価額は購入申込受付日の基準価額となる。信託期間は2023年6月15日まで(2013年7月1日設定)。決算日は毎月15日(休業日の場合は翌営業日)。

日興アセットは今後も、投資環境の変化を迅速に捉えた商品開発と優れた運用パフォーマンスの提供に努めていくとしている。