お父さんの61%が自宅でも禁煙・分煙。そのきっかけとなった出来事は?

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オウチーノ編集部はふだん喫煙をしている20歳〜59歳の父親を対象に、喫煙実態調査を実施した。調査は5月31日〜6月2日にかけて行われ、552名から有効回答を得た。

まず、「自宅では煙草(たばこ)を自由に吸うことができますか?」と尋ねたところ、46.2%が「分煙(ベランダや換気扇の下など、一部の場所で吸うことができる)」と回答した。「禁煙」は15.2%で、合わせると61.4%が自宅では自由に煙草を吸えない状況のようだ。自由に吸うことができると回答した人は38.6%だった。

「禁煙」や「分煙」に至った理由を聞くと、一番多かったのが「子供が生まれたから」という回答だった。次に多かったのが「家の壁が汚れたり、臭いがついたりするのが嫌だから(43歳)」。「新築マンションに転居したから」など、家を購入したことをきっかけに禁煙・分煙にした意見もあった。

次に、「今後も煙草を吸い続けようと思いますか?」と聞いたところ、48.4%が「今後も吸い続ける」、51.6%が「いつかはやめたい」と回答した。「いつかはやめたい」理由としては「健康が気になるから」、「経済的負担が大きい」が多かった。一方、「吸い続ける」理由としては、「やめる必要がないと思う」「意思はあるがやめられない」などの意見が寄せられた。