携帯ユーザーの43%が「スマホを使いたい」。でも買い替えをためらう理由は?

写真拡大

パナソニック モバイルコミュニケーションズは、首都圏在住の20代〜40代のケータイユーザーの男女を対象に、スマートフォンに関する意識調査を実施した。調査は5月31日〜6月2日にかけて行われ、1,200の有効サンプルを得た。

同調査は、過去に1度もスマートフォン、タブレット端末を所持したことのない男女を対象に実施した。調査内の「ケータイ」とは、「スマートフォンを除く従来型携帯電話」のことを指す。

まず、ケータイユーザーに対して「一度はスマホを使ってみたいと思いますか?」と質問したところ、43%が「はい」と回答した。しかし、「はい」と回答した人に対して「スマートフォンへの買い替えを具体的に検討していますか?」と聞いたところ、「買い替えを具体的に検討はしていない」と57%が回答している。

買い替えを予定していない人に、買い替えをためらっている理由を尋ねたところ、「バッテリーのもちが悪そうだから」(28%)、「ケータイの機能操作に慣れているから」(25%)、「スマホはケータイに比べ大きくて、片手で操作できないから」(17%)などが挙がった。

続いて、スマホへ買い替えるに当たっての障害となっている懸念点を解消するきっかけとして「スマホ講座」の受講について尋ねたところ、「(受講を)検討する」と回答した人は30%。講義内容に関して聞いたところ、「セキュリティ対策について」が53%でトップ。次が「入れておくと便利なアプリ紹介」(49%)、「電池を長持ちさせるコツ」(48%)、「LINEやメールアカウント、電話帳の移し変え方法」(48%)などだった。

更に、「どのような講座であれば受講したいか」を尋ねたところ、「短時間で効率的に使いこなせるようになる講座」(56%)、「ネット上で講義を見ることができる講座」(36%)などの声が多かった。