ファーで覆われた家具、フェンディが発表

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 「FENDI(フェンディ)」が、デザイナーデュオフェルナンド&ウンベルト・カンパーナとコラボレーションした特注ファーファニチャーをデザインマイアミ/バーゼルで発表した。コレクションの主な素材はキダーシャ・ファー。フェルナンド&ウンベルト・カンパーナと「FENDI」のアトリエで培われた革新的な技術の融合により、機能性を解釈し直す独創的なファニチャーコレクションに仕上がっている。

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 特注ファーファニチャーのコレクションは、ローマのGalleria O.(ギャレリア・オー)オリジナルの限定作品。木材をベースとしたキャビネットや王座アームチェア、椅子、吊り照明で構成される。フェルナンド&ウンベルト・カンパーナは約1ヶ月、「FENDI」のアトリエでファーに関するノウハウや知識を学びつつ、作品を完成させたという。

 特注ファーファニチャーの限定コレクションは、デザインマイアミ/バーゼルでの展示を経て、20日までモナコ・モンテカルロのスポルティング・ディヴェールで開催される「フェルナンド&ウンベルト・カンパーナ:危険なラグジュアリー」展でも公開。SMBの150周年を記念した同展では、ファーファニチャーの他、フェルナンド&ウンベルト・カンパーナによる「バロック・コレクション」や「バロッコ・ロココ」なども展示される。