男性よりも女性が多く稼ぐ職業は何?「セラピスト」「コンピューターサポート」「分析学者」

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一言に「晩婚化が進んでいる」とは言うけれど、それも無理がないのかもしれないと専門家は言う。仕事が楽しくてしょうがない「働く女性」が増えてきている現代社会では、家庭に入る前に仕事を満喫したいという考えが常識となりつつあるからだ。しかし、その「働く女性」の受け入れ態勢がいまだ整っていないのも事実。

そんな中、今年4月にアメリカでは、「社内で男性よりも稼いでいる女性が100%」だという職業についての国勢調査が行われた。女性が男性よりも稼げている職業は、アメリカ国内で登録されている543種類の職業のうち、たったの3%しかない状態。

ただ、たった3%しかないけれど、こうして「男性よりも稼げる職業」が増えつつあることは、女性にとっては大変喜ばしいことだ。

その3%の職業は下記の通り。

1. セラピスト
2. コンピューターサポート
3. 分析学者
4. 医学者
5. スーパーなどでのレジ打ち
6. 簿記係
7. 荷詰め

そして、男性の所得と女性の所得との差が少ない職業は以下の3つ。

1. 受付係
2. 警官
3. パソコンシステム管理マネージャー

アメリカでは、男女間の賃金平等の権利への意識を高めようという「賃金平等の日」が設けられている。男性優勢社会でのキャリアアップがなかなか難しい現状だからこそ、こういう一日を設けることが大切なステップとなっている。

参考:Nearly 100 Percent Of American Women In Jobs That Typically Pay Men More:Analysis
http://www.huffingtonpost.com/2013/04/09/women-earn-less-than-men_n_3046461.html