リクルートジョブズが同社の求人メディアに掲載された求人情報からまとめた5月の派遣スタッフ募集時平均時給調査(速報)によると、三大都市圏(関東・東海・関西)の平均時給が3カ月連続で減少したことが分かった。

 三大都市圏の平均時給は前年同月比0.3%減の1468円で、3カ月連続の減少となった。

 職種別に前年同月と比べると、オフィスワーク系1437円(0.8%増)、医療介護・教育系1433円(0.8%増)は増加。オフィスワーク系は11カ月連続で増加している。

 一方、IT・技術系1802円(1.9%減)、クリエイティブ系1587円(0.3%減)、営業・販売・サービス系1327円(0.2%減)は減少。IT・技術系は5カ月連続で減少し、2011年10月(1801円)以来の低い水準となっている。クリエイティブ系は13カ月ぶりに減少した。

 地域別に前年同月と比べると、関東1535円(0.5%減)、東海1308円(0.2%増)、関西1319円(0.1%減)となった。東海は8カ月ぶりに前年同月を上回った。

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