期待の作品がまた増えました! - トム・ハンクス

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 トム・ハンクスが、自身の出演作『クラウド アトラス』の監督の一人、トム・ティクヴァと再びタッグを組むことになった。


 Deadline.comによれば、二人が再タッグを組むのは、昨年出版され全米図書賞の最終選考に残った、デイヴ・エッガースの小説「ア・ホログラム・フォー・ザ・キング(原題) / A Hologram for the King」の映画化。エッガースは、スパイク・ジョーンズ監督が映画化した『かいじゅうたちのいるところ』の脚本家だ。


 本作は、アメリカでビジネスに失敗し人生にあがく一人の男が、担保権の引き渡しを食い止め、娘の学費を払うために、サウジアラビアに渡って新たな挑戦に踏み出すというストーリー。


 ハンクスの映画製作会社プレイストーンも製作チームに参加することになっている。


 ハンクスは、映画『ボーン・アルティメイタム』などのポール・グリーングラス監督が手掛ける、ソマリア沖で海賊に襲われたリチャード・フィリップス船長を描いた映画『キャプテン・フィリップス(原題) / Captain Phillips』が10月11日に、映画『メリー・ポピンズ』の製作の裏側を描いた映画『セイビング・ミスター・バンクス(原題) / Saving Mr. Banks』が、今年12月20日に、全米公開を控えている。(鯨岡孝子)