やなせたかし氏、本仮屋ユイカを圧倒

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女優の本仮屋ユイカが6月16日、都内で行われた「それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ」の完成披露試写会に、原作者のやなせたかし氏とともに出席した。舞台挨拶で恒例となったやなせ氏による“自己紹介ソング”はこの日もパワー全開。さらに本仮屋に対し「本仮屋ユイカさんって、長い名前だなあ。今日は仮屋さんでいいかい?」と注文し、当の本仮屋は今年94歳を迎えたやなせ氏に圧倒されていた。

本仮屋は劇場版アニメの声優に初挑戦し、新キャラクターである小さなゾウの男の子“パオ”の声を担当。“空をきれいにできるハンカチ”を鼻から出せずに落ち込むが、アンパンマンとの出会いをきっかけに、前進しようと決意する役どころだ。

25周年を迎えた映画シリーズと同じ25歳の本仮屋は「お話をいただき、信じられないくらいうれしい気持ち。キャラクターも可愛いし、夢みたい」と喜びのコメント。それでも「男の子を演じるのは難しい。ふだんの演技とはまったく違うし、集中力と体力をフル稼働した」と初挑戦に悪戦苦闘。たくさんの子どもたちを前に「とてもドキドキしている。ぜひ楽しんでください」と緊張した表情も見せていた。

やなせ氏は「今年のテーマは希望。今、日本はいろいろ大変なことが多いけど、一筋の希望はどこかにある。希望を目指して、みんなで進んでいこう」と子どもたちにエール。「おれはもうじき死ぬんだ。体も悪いところだらけだし」という言葉とは裏腹に、“勇気100倍”のメッセージを送っていた。

「それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ」は、7月6日から全国で公開。

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