母国で学生時代に人気だった部活動は? 日本在住の外国人に聞いてみた!

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学校生活の一部である部活。文化部、運動部を問わず、その生徒の得意な分野や、興味のあることに対しての活動をする時間です。日本で学生生活を送った人は何かしらの部活動の経験がある人が多いと思いますが、外国ではどうなのでしょうか? 日本に住む20人の外国人に聞いてみました。

■バレーボール(ブラジル/50代前半/女性)

ロンドンオリンピックの女子バレーの優勝国はブラジルでした。さすが強豪国、これから先も選手の層が厚そう!

■スポーツ、特にサッカー(オランダ/30代前半/男性)

■サッカーです(エジプト/40代前半/男性)

■バスケットボール(マリ/30代前半/男性)

■バスケが人気だった(イラン/20代後半/女性)

世界スポーツ連盟によれば、世界で一番競技人口が多いのがバスケットボール。そしてプレーする人も観戦する人も多いサッカー。人気の高さは部活でも同じみたいです。

■学生時代に人気だった部活動は、野球、アメフト、バスケットの上に討論クラブでした(アメリカ/30代後半/男性)

日本では高校野球は夏の風物詩として大きな盛り上がりを見せますが、アメリカで高校野球に注目するのは学校関係者、家族、プロのスカウトマンぐらいなのだとか。アメリカドラマを見ていると、男子はアメフト部、女子はチア部のステータスが高いことがうかがえます。また、演説上手な人が多いのは、討論クラブで鍛えられているからなのかもしれませんね。

■テニスや卓球でしたね(フランス/20代後半/女性)

■バドミントンです(インドネシア/40代前半/女性)

ラケット球技も部活の定番! バドミントンはインドネシアの国技で、人気もレベルも高いスポーツ。インドネシア・オープンというバドミントンの国際大会も開かれています。

■柔道しました(トルコ/30代後半/男性)

トルコ人の気質に合うのか、トルコには柔道や空手の道場がたくさんあるそうです。

■演技(タイ/30代前半/女性)

ようやく出ました、文化部! 学校内ではやや地味な立ち位置ですが、いろんな部活があるから面白いんですよね。

■ドイツには部活がありません(ドイツ/30代後半/男性)

■部活は基本的にありません(カナダ/20代後半/男性)

日本人にとって部活はやるやらないに関わらずおなじみの存在ですが、海外では必ずしもそうとは言えないようです。「部活」は母国語に訳せない!と言う人も。

■部活はないけどサッカーとバスケは人気。音楽を習うのも(スペイン/ 30代前半/男性)

■部活はありません。学校とは別で多くの人はスポーツをしています。サッカー、ダンス等(スウェーデン/40代前半/女性)

■日本みたいな部活はありません。私が学生の時は、ボランティアぐらいしか学外活動がなかった(ロシア/20代後半/女性)

部活は自主性や個性を伸ばすという、教育の一環でもあります。部活がないと答えた皆さんの国では、学校外でそれぞれスポーツやボランティア活動をしているとのことですが、より高い自主性が必要ですね。

■25年前は大学で部活動があったそうですが、現在はなくなりました。その時代に人気あった部活動といえば、踊りやサッカー、水泳などだったそうです(ミャンマー/30代前半/女性)

日本でも大学生になると学校公認の部活よりも、自由度の高いサークル活動をする人が多くなりますが、駅伝やラグビーなど名物の大学対抗試合があります。日本は大学の部活も活発な方と言えそうですね。

海外の学生さんも何かしらの課外活動の場があるようです。部活がないという国の人の中には、日本の部活がうらやましい!と感じる人も。何だか新鮮な反応でした。