第2ラウンドの途中にはスコアボードに名前があがった.(撮影:岩本芳弘)

写真拡大

<全米オープン 2日◇14日◇メリオンゴルフクラブ(6,996ヤード・パー70)>
 初日に2度の中断を挟んだ影響で第1ラウンドを2日目に持ち越した、米国男子メジャー「全米オープン」。初めてこの舞台を踏んだ松山英樹はこの日第1ラウンドの続き11ホールと第2ラウンドの計29ホールを戦った。
 松山は第1ラウンド再開直後の18番でダブルボギーをたたくと、4番パー5でもボギーをたたきスコアを落としてしまう。それでも6番では約100ヤードの3打目を直接放り込んでバーディを奪うと、8番もバーディとし1オーバーと好位置で第1ラウンドを終えた。
 続けて行われた第2ラウンドは多くの選手が苦しんでスコアを落とす中前半は安定したゴルフを披露。バーディチャンスはモノにできなかったものの微妙なパーパットを次々と沈め8番まではパーを並べた。
 しかし、9番でボギーが先行すると、10番のバーディを挟んで、12番、13番で連続ボギー。14番でダブルボギーをたたくと、第2ラウンドは“75”。16番もボギーとしトータル6オーバーまでスコアを落としてホールアウトした。
 それでも、アンダーパーが1人しかいない過酷な状況に多くの選手がスコアを落としたため順位は暫定ながら43位タイに浮上。2日目もサスペンデッドとなったため明日の結果待ちではあるが予選通過圏内をキープした。
<ゴルフ情報ALBA.Net>