生理周期による妻・恋人の不調、30代後半男性の27.8%が「近寄らない」

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ドコモ・ヘルスケアは、健康支援アプリ「カラダのキモチ」のサービス開始に伴い、「女性の体調管理や体調不良による影響」に関しての意識調査を実施し結果を発表した。調査は、全国のパートナー(夫、彼氏)がいる21〜39歳の女性400名、パートナー(妻、彼女)がいる男性400名を対象に5月にインターネットにて行った。

調査ではまず、原因不明の体調不良の経験の有無について質問。「よくある」「たまにある」と回答した女性が7割強にのぼった。また、不調を感じることが多いシーズンとしては梅雨シーズンである6月という回答が約半数を占めた。

「生理周期による不調」で、夫や彼氏への態度が変わった経験を調査したところ、「よくある」「たまにある」と回答した女性が約7割に上り、生理周期による不調が男性に対しても影響を与えていることが分かった。特に、20代後半女性は、「よくある」が36.0%、「たまにある」が39.0%と、他の世代よりも高い結果になった。

一方で、生理周期によって奥さんや彼女の態度が変わったと感じた経験がある男性は、「よくある」「たまにある」をあわせて6割だった。また、その対処法について、20代前半の男性は、1位「いつもより優しく接する(47.5%)」、2 位「普段どおりに接する(37.7%)」、3 位「なるべく近づかない(11.5%)」であったのに対し、30代後半男性は、1位「普段どおり接する(51.9%)」、2位「なるべく近づかない(27.8%)」、3位「いつもより優しくする(20.4%)」と接し方に大きく変化が見られた。約3割の男性が「なるべく近づかない」を得策と考えていることが判明した。

普段の体調管理(体重、食事、睡眠、血圧、生理周期など)の方法については47.5%と約半数の女性が「何も実施いない」と回答した。また、「何も実施していない」女性を年代別にみると、20 代前半(20-24 歳41.0%、20 代後半(25-29 歳)が32.0%30 代前半(30-34 歳)が64.0%、30 代後半(35-39 歳)が53.0%となり、他世代と比較すると、30 代前半女性の割合が特に多い傾向が見られた。