早稲田大学、留学生受入・派遣ともに1位 - グローバルリーダーの育成目指す

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早稲田大学は日本学生支援機構の「協定等に基づく日本人学生派遣数の多い大学」と「留学生受入れ数の多い大学」において、国内1位になったことを発表した。統計を開始した2009年以降、初めての派遣学生数1位となる。

同大学は1995年から国際化をテーマに大学改革を開始。1998年に英語のみで修士号を取得できるアジア太平洋研究科を、2004年には英語のみで学位を取得できる国際教養学部を開設した。昨年策定した、創立150年を迎える2032年までの中長期計画「Vision150」では、受入留学生数を10,000名にするなどの数値目標を設定、グローバルリーダーの育成をめざし更なる国際化を図っているという。

2011年の「協定等に基づく日本人学生派遣数の多い大学」は、1位の早稲田大学が1,523人、2位の立命館大学が1,254人、3位の関西外国語大学が1,187人だった。また2012年の「留学生受入れ数の多い大学」では、1位の早稲田大学が3,771人、2位の日本経済大学が3,135人、3位の東京大学が2,873人だった。