6オーバーでホールアウトした藤田寛之(撮影:岩本芳弘)

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<全米オープン 初日◇13日◇メリオンゴルフクラブ(6,996ヤード・パー70)>
 米国男子メジャー「全米オープン」の初日は、2度の中断を挟んだ影響で全選手がホールアウトできず日没サスペンデッドとなった。午前中スタートの日本勢、藤田寛之と上田諭尉は18ホールを完走したものの藤田が6オーバー暫定133位タイ、上田は8オーバー148位タイと出遅れる結果となった。
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 藤田はスタートの11番(クラブハウスと10番ティが遠いためINは11番スタート)でボギーを叩くも、約3時間30分の中断を挟んで迎えた13番パー3ではピン奥5メートルからバックスピンでカップをなめるスーパーショットを放ちバーディを奪取。悪天候の中プレー再開を待ったギャラリーを沸かせてみせた。
 ところが、距離のある17番パー3でボギーを叩くと、難しい18番パー4ではダブルボギー。1番はバーディを奪い返したものの、そこから4つのボギーを叩いてズルズルとスコアを落とした。苦しい立ち上がりとなったが、大会前に崩した体調が回復傾向にあるのが救い。2日目はカットラインを目指して懸命の戦いを続ける。
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