ジャスティン・ビーバー

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 ジャスティン・ビーバーの写真を撮ろうとしたカメラマンが、ジャスティンのボディーガードに襲われ、メモリーカードを盗まれたと被害届を出したが、その際に拳銃で脅されていたとTMZ.comが報じている。


 カメラマンのジェフリー・ビニオンはマイアミのレコーディング・スタジオ外でスケートボードをしていたジャスティンの写真を撮影。これに気付いたジャスティンはボディーガードに何とかしろと指示したらしい。


 ボディーガードのヒューゴ・ヘンシーはジェフリーを壁に押し付け、喉もとで彼を押さえながら拳銃をちらつかせて脅したとのこと。その間にほかのボディーガードがメモリーカードを持ち去ったという。


 この事件でジェフリーはケガを負い、それによる痛みだけでなく精神的苦痛も被ったとして賠償を求める訴訟を起こすらしい。


 彼の弁護士は、「大人であるジャスティン・ビーバーはそれなりの態度を取るべきです。ボディーガードを武器にし、無実の人に害を加えてはならないことを学ぶ必要があります。カメラマンに対するビーバーの暴力的な行動にはストップをかけるべきで、取った行動には責任を持たなければなりません。どんなにお金持ちであろうと、有名であろうと、ビーバーの恥ずべき行動を正当化することはできません。それを彼に知らしめ、今後の行動を改めさせるためにも、フロリダ州が許す限りの懲罰的損害賠償を求めます」とコメントしている。


 弁護士は、ボディーガードのヒューゴはフロリダ州内で働く許可を得ていないだけでなく、拳銃を所持する許可も持っていないのではないかと推測しているようだ。


 事件当時、ほかのパパラッチが録音していたテープには「カメラを奪え! カメラを追い出すんだ!」と叫ぶジャスティンの声が録音されている。その後、ジェフリーが所持品を返してほしいと懇願すると、「わかったよ、わかったよ。カメラは返してやるけどSIMカードはもらっておくからな」と高飛車に言っている音声がインターネットに公開されている。(BANG Media International)