ヒロインのコスプレで登場した加藤夏希

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 映画『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』の特別試写会が13日、六本木ヒルズで行われ、「攻殻機動隊」が大好きだという加藤夏希、南海キャンディーズのしずちゃん、DaiGo、ペナルティが登壇。加藤、しずちゃん、そしてワッキーまでがヒロイン・草薙素子のコスプレで登場し、イベントを盛り上げた。


 ヒデとDaiGoが待ち構える中、最初に登場した加藤は、ヒデいわく「イメージ通り、よくキャスティグしましたね」と観客からも熱い拍手で迎えられた。加藤は「夢ですよ。草薙素子になれるなんて」と感激した様子だった。


 続くしずちゃんは、「レスラーが登場したみたい」とヒデが表現したように堂々と闊歩(かっぽ)して登場。それでも「草薙素子を10階級上げたくらいカッコイイ強い女」と自信ありげに語っていた。最後にいつも通りのおかしな動きで登場したワッキーは、マイクを落として壊してしまい、DaiGoに「顔に光学迷彩をかければ」と言われる始末だった。


 さらに、DaiGoは「『攻殻機動隊』を観て、人工知能を作りたくなって、人工知能系の大学に進んだんです」と自らの進路に影響を及ぼした作品であることを明かした。加藤も内容について盛り上がろうとするものの、上映前のイベントのため、「自己紹介のあいさつを考えたんですが、(スタッフから)『それネタバレです』って」と、残念そうに口をつぐむ場面もあった。


 本作は、士郎正宗の原作やそれを基にした押井守監督の映画などが作られた人気シリーズを、新作シリーズとして映像化したSFアクション・アニメ。作家の冲方丁が脚本・構成を、コーネリアスが音楽を担当する。(取材・文:県田勢)


映画『攻殻機動隊ARISE border:1 Ghost Pain』は6月22日より全国劇場上映