東京おもちゃショーで劇場版『ウルトラマンギンガ』発表! ウルトラ兄弟秘話も

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東京ビッグサイトで開催されている『東京おもちゃショー2013』の中で13日、特撮映画『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』の製作発表会が行われ、主要キャスト陣が登場した。

『ウルトラマンギンガ』は、現在テレビ東京系全国6局ネットにて放送中の『ウルトラマン列伝』が7月10日より『新ウルトラマン列伝』としてリニューアルを果たし、その中で放送される特撮TVドラマ。ウルトラマンの日である7月20日より放送がスタートする。テレビ放送分は7月〜8月期と11月〜12月期の2期にわたる計11エピソードが予定されているが、そのちょうど間、9月7日に特撮映画『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』として全国公開。物語は、前半6話分の総集編とそれに続く新エピソードとなり、さらに同時上映作品『大怪獣ラッシュ ウルトラフロンティア DINO-TANK hunting』を加えた約45分の作品になるという。

この日の制作発表会には、メインキャストの礼堂ヒカル役の根岸拓哉、石動美鈴役の宮武美桜、渡会健太役の大野瑞生、久野千草役の雲母、一条寺友也役の草川拓弥、そしてアベユーイチ監督が登場。さらに、ウルトラマンギンガと怪獣のサンダーダランビアによるライブアクションが行われ、約3.6mの巨大怪獣・タイラントも姿を現し、会場を沸かせていた。

すでに撮影はクランクアップし、現在は特撮パートを製作しているという本作だが、5人は撮影を通じで親交を深め、根岸のことをネギタク、大野はミズキ、草川はクサタク、雲母はキララと言った具合に、お互いを名前や愛称で呼び合うほどの仲になったとか。しかし宮武だけは「ミヤベ」と苗字そのままだったようで、根岸は「最初はミオかミオちゃんと呼ぼうと決めていたが、いつの間にかミヤベに落ち着いた。なんだか学校みたいですね」と説明。撮影現場では、待ち時間にスタッフから「うるさいよ!」と何度も注意を受けるほど話に夢中になってしまうこともあり、5人の結束力をアピールしていた。

また、根岸は「先日、初代ウルトラマンの黒部進さん、ウルトラセブンの森次晃嗣さん、ウルトラマンメビウスの五十嵐隼士さんと僕の4人で対談があったのですが、その時黒部さんが語った『僕らはウルトラ兄弟であり、死ぬまでウルトラマンなんだよ』という言葉が心に残っています」という貴重なエピソードも披露。この言葉に感銘を受けた根岸は、「僕らもウルトラ愛は負けていないつもりですが、この先も”ウルトラマン愛”を忘れずにがんばります」と話し、新世代のウルトラヒーローとして先代の魂を受け継いでゆくことを宣言した。

『ウルトラマンギンガ 劇場スペシャル』は9月7日より全国公開予定。

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