『スマブラ』ロックマン参戦PVが”かっこよすぎ”と話題に、BGMはもちろん…

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6月11日配信の『ニンテンドーダイレクト』内で発表された任天堂の人気タイトル『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』と『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』。本作には、毎回ゲストキャラクターの参戦が恒例となっており、今回はカプコンの人気キャラクター『ロックマン』が登場、さらには任天堂『どうぶつの森』から主人公のむらびと、「Wii Fit トレーナー」の新規参戦も決定している。

各参戦キャラクタームービーや画像もそれぞれ公開され、いずれも注目を集めているが、その中でも話題となっているのが『ロックマン』の参戦ムービー。「かっこよすぎ」「やばすぎ」「モエタwww」などネット民の称賛を受けている。

公開されたPVでは、マリオ、リンク、ドンキーコング、カービィといった任天堂キャラを前にして、ロックマンがおなじみのステージセレクト音とともに登場。ロックバスター、チャージショット、スライディング、ロックアッパーなどの豊富なアクションに加え、愛犬ラッシュや「ティウンティウン」などの擬音で知られるライフゼロ時の爆発も忠実に再現されている。しかも、ロックマン走りやジャンプ、ダメージ時を含めたその一つ一つの動きが、ファミコン時のモーション、挙動をベースにしており、ドッド絵を思わせる驚愕の仕上がり。制作スタッフの愛ある再現に「これだよ! これ!」「ドッド絵じゃないのに、なんという正確なトレース」と高い評価を受けている。

さらに圧巻なのは中盤以降で披露される、ロックマンの代名詞の一つ「武器チェンジ」。これまでロックマンがどのように武器チェンジを行うのか明確な描写は少なかったが、ロックバスターの変形機構、つまり戦闘時に拳が収納されて銃口が飛び出す――という過程が描かれている。フレイムブラスト使用時には、両腕がロックバスターとなり、内部構造が露出した状態で放射するなどギミックも豊富。PVでは、使用ボスのシルエットとともに、メタルブレード(メタルマン)→クラッシュボム(クラッシュマン)→リーフシールド(ウッドマン)→ハードナックル(ハードマン)→フレイムソード(ソードマン)→スラッシュクロー(スラッシュマン)→スパークショック(スパークマン)→スーパーアーム(ガッツマン)→フレイムブラスト(フレイムマン)の順に、ロックマンが次々と武器を披露していく。

そして『ロックマン』と言えば、やはり音楽。この点も抜かりなく、多少アレンジが施されているものの、『ロックマン2』のステージセレクト(STAGE SELECT)、タイトル(TITLE)、武器獲得画面(GET A WEAPON)のBGMから、中盤以降は「おっくせんまん」でも知られる名曲「Dr.WILY STAGE 1」が鳴り響く、というファン歓喜の流れ。各種SE(効果音)は、ロックバスター、チャージショット、着地音などはもちろん、クラッシュボムやリーフシールドといった各武器にまでファミコン当時の音源を使用するこだわりようで、ここでも『スマブラ』シリーズのディレクターを務める桜井政博氏のキャラクター愛が遺憾なく発揮されている。





なお、ムービーのラストでは『ロックマンシリーズ』を代表する”あのボスキャラ”も登場している。『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』は、ともに2014年の発売を予定。

(C)2013 Nintendo / HAL Laboratory, Inc.

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