<サントリーレディスオープンゴルフトーナメント 初日◇13日◇六甲国際ゴルフ倶楽部(6,537ヤード・パー72)>
 兵庫県にある六甲国際ゴルフ倶楽部を舞台に開催中の国内女子ツアー「サントリーレディスオープンゴルフトーナメント」。その初日、上位進出に期待のかかる森田理香子と横峯さくらはともに1オーバー45位タイの厳しいスタートとなった。
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 「中京レディス」で今季2勝目を挙げてから3試合連続でベスト3以内に入るなど好調を維持して今大会に入ってきた森田。しかし今日はスタートの10番でボギーを叩くと、その後はボギーとバーディが交互にやってくる不安定なゴルフでスコアを1つ落として前半を折り返す。後半に入ってからボギーこそないものの、バーディを奪うこともできず全ホールパー。結局2バーディ3ボギーの“73”、首位と9打差の45位タイと初日から大きく出遅れてしまった。
 
 一方、先週休養を取り、気力充分で大会に臨んだ横峯さくらは森田とは対照的に前半2つのバーディを奪い、スコアを2つ伸ばした状態で後半のプレーへ。しかし後半に入ってからは3パットなどのもったいないミスを重ね3ボギー、結局、森田と同じ1オーバーでホールアウトした。
 厳しいスタートとなった森田と横峯だが、その顔に焦りの色はない。今大会が4日間競技で巻き返す余地が多く残されていることもあるが、それぞれゴルフの調子自体が悪くないからだ。森田は「パットが入らなかったけど、思ったところに打てているので明日は大丈夫だと思う」と話していたし、横峯も「ショット自体は悪くないので、明日は頑張ります」と話していた。首位との9打差は決してやさしい差ではないが、まだ競技は3日残っている。森田と横峯が明日以降、どのようなゴルフで巻き返しを図るか注目したい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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