『華麗なるギャツビー』の可憐な悪女!デイジーのしたたか女テク

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女子には嫌われるけど、男子からの人気は抜群という女性っていますよね。
レオナルド・ディカプリオ主演の新作映画『華麗なるギャツビー』のヒロイン、デイジーはまさにその典型です。

最終的に、こういう悪女が玉の輿にのるのは世の常。
女子に煙たがられてもいい、玉の輿に乗りたい! というあなた。
可憐な悪女デイジーから恋愛テクを学びましょう!

可憐な悪女に学ぶ!幸せになるためのしたたかテク

●その1:遠距離恋愛はしない!

デイジーはもともとギャツビーの恋人でしたが、ギャツビーが出兵のために離れ離れになった途端、彼女はあっさりお金持ちの男性と結婚!

当時、ギャツビーはお金持ちではなかったし、ましてや遠距離では、自分が会いたいときに会えない。
「そんなの寂しいし、お金がないとかありえない」と、まずは自分の都合と幸福を優先するのがデイジーなのです。

●その2:あまり深く物事を考えない!

デイジーは「女はバカな方がかわいい」と思っています。
いろいろな事を知りすぎて悩み苦しむより、何も知らないまま、パートナーにすべてを委ねているのが楽だからです。

そうすれば「この人は自分がいないとダメだ」と夫や恋人が守ってくれることがわかっているのです。

ある意味、とても合理的で頭のいいやり方ですね。

●その3:夫も愛人も贅沢も手に入れる!

夫に浮気され、彼女なりに苦しむデイジー。
しかし、ギャツビーが自分のことを愛していることがわかると、しっかり愛人としてキープします。

そして、自分は離婚しないまま、ギャツビーには愛人として心地よい存在でいてほしいと願うのです。

きっとデイジーは「夫にだって愛人がいるんだし、私にもいたっていいじゃない?」と思っているはず。
愛人も夫もゴージャスな生活も決して手放さない握力の強さもデイジーの凄さです。

●その4:生活感を見せない!

お金持ちの奥様であるデイジーは、生活感のないライフスタイルを貫いています。
当然、家事はしていない様子。
ヘア、メーク、服装など、外見はいつもきらびやかで完璧な美を貫き、パーティをこよなく愛しています。

デイジーになるためには地に足の着いた生活は避け、一生浮足立った夢のような生活を望み、実践することが大切なのです。

●その5:自分の失敗を認めない!

デイジーは男に愛され、守られながら生きています。
大失敗を犯しても、その罪をかぶってくれる男がいるので、失敗を認めることもありません。

罪をかぶった人が不幸になっても、恐るべき鈍感力で乗り切ります。
下手すれば「そんなことあったかしら?」と忘れているでしょう。

自分の幸福のため、無意識のうちに冷酷になれる女。それがデイジーなのです。

玉の輿には何より図太さが必要だった!

映画の舞台は1920年代。
今とは状況がまったく違うとはいえ、デイジー的な悪女は現代にもいるはず。

映画では「振り回すだけ振り回してひどいわ〜。ギャツビー気の毒」と思ってしまいますが、デイジーくらいの図太さがないと、玉の輿を勝ち取り維持することはできないのかもしれませんね。

『華麗なるギャツビー』
6月14日公開
監督:バズ・ラーマン
出演:レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マリガンほか
© 2012 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved
Photo Credit: COUR
TESY OF WARNER BROS. PICTURES

Written by 高橋なたりー