左から、五十嵐陽向、高橋みなみ、山崎弘也

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 人気アニメシリーズ第2弾の映画『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』の日本語吹き替え版声優が発表され、AKB48総監督の高橋みなみがハリウッド映画の声優に初挑戦することが明らかになった。「妖精の国のアイドル」というぴったりの役柄に、高橋は「今回このような役をいただけてとてもうれしいです! スマーフは幸せを呼ぶ小さな妖精。皆さんがハッピーな気持ちになれるように気持ちを込めて演じたいと思います!!」と意気込んでいる。


 同作は、キノコの家に住む、小さい青い妖精スマーフを主人公にした2011年の映画『スマーフ』の続編。邪悪な魔法使いガーガメルにさらわれた「妖精の国のアイドル」ことスマーフェットを追い、パパ、クラムジーたちが再び人間の世界に飛び込むことになる。高橋が声を担当するのは、英語版では人気歌手のケイティ・ペリーが声優を務めている新キャラクターのスマーフェット。高橋にとっては、初のハリウッド映画声優が主役級のキャラクター、さらには人気歌手の日本語吹き替えという大抜てきだ。


 また、スマーフェットを誘拐して悪の道にそそのかすはずが、仲良くなってしまうノーテンキな敵役・ハッカスを演じるのは“ザキヤマ”ことアンタッチャブルの山崎弘也。また、スマーフェットを救出するためにスマーフと一緒に奔走する人間夫婦の長男ブルーの声優を、テレビドラマ「とんび」の子役・五十嵐陽向が務める。


 「ザキヤマの人生をこの『スマーフ2』にぶつけたいと思います!」とやる気満々の様子の山崎は「この作品で声が出なくなってもいいぐらいの気持ちで。まあ、実際、声が出なくなることはないと思うんですが、それぐらいの勢いで行くぞ的な感じで頑張ります! 何か振り回すような言い方してすみませんでした」と早くも空回り気味? 一方、声優初挑戦の五十嵐は「ようせいたちのおはなし、おもしろいよ。ぼくはクラムジーがだいすき!! ブルーやくのアフレコがんばります」と子どもらしい初々しさを見せている。


 全世界で5億6,000万ドル(約560億円・1ドル100円計算、配給調べ)というスマッシュヒットを記録した前作から2年。さらにパワーアップした妖精たちの物語、そして新キャラクターに期待大。監督を務めるのは前作同様、ラージャ・ゴスネルだ。(編集部・福田麗)


映画『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』は8月16日より全国公開