「空の境界」全7章がテレビアニメとして放送(C)奈須きのこ/講談社・アニプレックス・ノーツ・ufotable(C)奈須きのこ/星海社・アニプレックス・講談社・ノーツ・ufotable

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奈須きのこ氏の人気伝奇小説をアニメ化し、2007〜09年にかけて劇場公開された「劇場版 空の境界」全7章が、7月からテレビ放送されることが決まった。

「空の境界」は、ある事故をきっかけに「死」を見ることができる特殊な能力が備わってしまった少女・両儀式(りょうぎ・しき)と、式に思いを寄せる黒桐幹也らを中心に巻き起こる怪事件を描いた物語。07〜09年に劇場アニメ全7章が順次公開され、当初は東京・テアトル新宿でレイトショーのみだったにもかかわらず、連日立ち見が出るなど記録的な動員で話題になった。

13年は「空の境界」再始動プロジェクトとして、劇場版第1章を3D化した「劇場版 空の境界 俯瞰風景3D」を7月13日から公開し、シリーズ最新作「劇場版 空の境界 未来福音」も今秋公開。劇場版全7章と終章を収録したスタンダード版ブルーレイボックスも7月10日に発売されることが決まっている。

劇場版のテレビ放送も再始動プロジェクトの一環で、全7章を式と幹也の物語を中心とした1クール全13話のテレビシリーズとして再編。物語は時系列順となり、劇場版では第4章だった「伽藍の洞」からスタート。以降「痛覚残留」「俯瞰風景」「殺人考察(前)」「殺人考察(後)」と続く。

TOKYO MXで7月5日深夜0時、BS11で7月10日深夜3時から放送。インターネットでもニコニコ生放送で7月5日深夜0時、バンダイチャンネルで7月19日深夜0時から配信される。

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