17年ぶりのタッグを組んだレオナルドについて語るバズ・ラーマン監督 ハリウッドニュース

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来日中のバズ・ラーマン監督が、6月12日に伊勢丹新宿店の「『華麗なるギャツビー』世界展」に登場し、『華麗なるギャツビー』(6月14日日本公開)で主演を務めたレオナルド・ディカプリオについて語った。

監督は本作でレオナルドと『ロミオとジュリエット』(96)以来の17年ぶりのタッグを組んだが、俳優としての大きな成長を感じたという。
「『ロミオとジュリエット』で出会ったとき、レオナルドは19歳だった。この時は才能あふれる若い俳優といったかんじで、私から全て指示するだけだった」と当時を振り返り、「今は、『男』だ。主役を張れる俳優になった。そして、コラボレーションできる対等なパートナーなんだ。朝の2時・3時まで一緒に仕事をして、セリフを直したり、キャラクターの詳細を練ったり、そういうパートナーシップを組めるようになった」と明かした。

その一方で、19歳の頃から変わっていない部分について以下のように語った。
「変わっていないのは、素晴らしい仲間を持っていることだと思う。レオナルドには『ロミオとジュリエット』の撮影の時オーストラリアに来てもらったんだが、自分のチケットをビジネスクラスからエコノミーに変更して友達とやって来たんだ。そして、その時から今までずっと彼らと友達なんだよ。優しい、温かい人間性は変わっていないんだ」。

また、世界中を飛び回るレオナルドの最も好きな場所の一つが京都だといい、監督は京都に行くよう勧められたようで、「プライベートでぜひ訪れてみたい」と語った。

今ではハリウッドを代表する大スターとなったレオナルドだが、友人思いの優しい人柄は変わっていないようだ。【ハリウッドニュース編集部】