大和投資信託、「NISA」向け中核商品となる新ファンドを設定し運用開始

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大和証券投資信託委託は10日、NISA(ニーサ:少額非課税投資制度)の中核商品として、「スマート・ミックス・Dガード(為替ヘッジあり)」の設定・運用を開始した。

同社では、NISAを様々な投資者が多様に利用することを想定し、幅広いファンドラインアップを提供する予定。

NISAでは、投資知識・経験の浅い投資者の利用も多くなると見込まれ、また、中長期保有によるメリットを享受しやすいと考えられているという。そこで、同社では、ミドルリスク型に属するリスク分散に優れた多資産ファンドをNISA向けの中核商品と考え、「スマートシリーズ」として、複数の多資産ファンドを提供している。

「スマート・ミックス・Dガード(為替ヘッジあり)」は、マーケットの急変時には、各資産の均等比率を維持したまま全体のリスク資産を75%程度または50%程度に機動的に引き下げる戦略(Dガード戦略)に為替ヘッジを付加して、基準価額下落の抑制を目指すとしている。

同社では、「スマートシリーズ」がNISAのみならず、中長期投資における中核ファンドとして幅広く活用されることを期待している。