アカデミー主演女優賞に2度ノミネートされるなど、実力派女優として知られるナオミ・ワッツ(『インポッシブル』)/[c]2012 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

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逆境に陥った時、苦しみながらも道を切り拓こうと奮闘する。そんな共感度大な、諦めない女性がヒロインの映画3本が公開!しかも全員ブロンドの美女ぞろいときたら、放ってはおけないはず。

【写真を見る】泥水につかり、傷だらけな衝撃の姿も(『インポッシブル』)

1本目は、実力派ナオミ・ワッツが第85回アカデミー主演女優賞にノミネートされた『インポッシブル』(6月14日公開)。実話に基づくヒューマンドラマで、大津波で離散した家族を懸命に捜し回る母親役を、金髪泥まみれで熱演する。2本目は、『レ・ミゼラブル』(12)のアマンダ・サイフリッド主演作『ファインド・アウト』(6月15日公開)。彼女が突如失踪した妹を捜すヒロインに扮し、金髪をふり乱し、アクションにも体当たりで挑んだ新境地となるサスペンスだ。

2作のヒロインは愛する者のために奮闘するのだが、3本目の『華麗なるギャツビー』(6月14日公開)はひと味違う。金髪ショートのキャリー・マリガンが令嬢を演じているのだが、恋人を捨ててリッチな別の男と結婚し、元恋人と再会すれば心移りする節操のなさ!?だが作品で描かれるのは、女性の立場が男性より低い時代。逆境を避けるために選択せざるを得ない、現実的なお嬢様とも言えるかもしれない。

どうにもならないピンチに遭遇しても、決して輝きを失わないブロンド美女たち。三者三様、彼女たちの姿に癒され、元気をもらえそうだ。【トライワークス】