女性に聞く、恋人ができたら失うものって? -「デートとかお金かかりそう」

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あの人と付き合うことになった。もう土日はゴロゴロできないなー。洋服も買いにいかないとなー。飲み会ももう難しいかなー。いいんだけどね。いいんだけど……。今回は、マイナビニュース会員のうち独身女性200名に、恋人ができることによって失うものはあるかどうか、尋ねた。

Q.恋人ができることで失うものはあると思いますか?



はい 57.5%

いいえ 42.5%





Q.(「はい」と答えた方にお聞きします)それは何ですか? どうして失うと思いますか?



■時間

・「時間……ある程度恋人に対して割くことが避けられないから、嫌ではないけれど失ったとは思います」(35歳女性/情報・IT/販売職・サービス系)

・「時間……自分の時間だったり、家族との時間だったり、友人との時間」(27歳女性/建設・土木/事務系専門職)

・「仕事への時間……だからこそ、集中して、効率を上げようと思う」(29歳女性/学校・教育関連/技術職)





■自由

・「自分の完全な自由……カップルになるということは、自由をある程度捨てなければならないと思う」(25歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

・「自由……元々家でのんびり過ごすのが好きなのですが、恋人ができるとどうしてもデートに行かないといけないので」(33歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)

・「自由な時間、相手に合わせることが多くなるから」(28歳女性/人材派遣・人材紹介/秘書・アシスタント職)





■友達

・「友達、どうしても付き合いが今までとは変わり、友達に誘われても遊べない時が出るから」(26歳女性/電機/技術職)

・「女友達と過ごす時間かな、彼優先になっちゃうから」(18歳女性/学生/その他)

・「他の異性とのラフな関係性、恋人がいることで少なからず気を使わなきゃいけないと思う」(26歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)

・「場合によっては友達と気まずい関係になってしまうかもしれない」(25歳女性/通信/販売職・サービス系)





■気持ちも変わる

・「自立、多少なりとも依存してしまうから」(26歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/その他)

・「自分中心の気持ち……相手とけんかしたり、他人がいることで感情を振り回されたりすることもあるから」(30歳女性/金融・証券/事務系専門職)

・「心の安定、得たものはいつか失うかもしれないから」(26歳女性/機械・精密機器/技術職)

・「冷静さ」(31歳女性/医療・福祉/専門職)





■ズバリお金

・「自分ひとりの時間が多少減ること……収入のうち、恋人にかけるお金がかかること」(26歳女性/情報・IT/技術職)

・「自分自身の自由な時間とお金が確実に奪われる、やっぱりデートなりなんなり気を使うので」(25歳女性/金融・証券/事務系専門職)

・「デートとかお金かかりそう……」(21歳女性/医療・福祉/専門職)





■総評

恋人ができると失うものは「時間」「自由」「友達」。女性は、この3つを”恋愛によって失うもの”と考えているという、はっきりとした傾向が出た。「時間」と答えた女性は、恋人との時間が増えることで、相対的に、自分の時間、家族との時間、友人との時間が減る、と考えているよう。中には、仕事の時間が減るが、「だからこそ、効率を上げる」とポジティブに考えている女性もいた。見習いたい。

「自由」を失うと考えている女性たちは、「恋人にある程度あわせなくてはいけない」「どうしてもお互いに束縛が出てくる」「気ままな行動が制限される」「相手にお伺いを立てなくてはいけなくなる」と、微妙に煩わしそう。ただ、これに関してはお互い様の面も。

「友達」という回答には、男友達、女友達の両方があった。恋人が優先になり、どうしても友達とあう時間が減る、また、異性の友達は嫌がられるので遊ぶのが難しくなる、最悪「友達と気まずい関係になる」という意見も。友達なら祝福して、状況を理解してくれそうだが、一緒に遊ぶ頻度が減るのは否めない。

その他目立ったのは、「気持ち」や「心の安定」が失われるという意見。相手に振り回されたり、ケンカしたりすると、どうしても心が不安定になってしまうことも多い。それが恋愛の醍醐味とも言えるが、今まで1人で頑張ってきた女性には、恋愛のイヤな要素と受け取られてしまっても仕方ない。また、デートや洋服代で「お金」が減る、という女性も少数ではあるがいた。これらをかなぐり捨ててでも手に入れたい! と思うような、ステキな出会いに期待したいものだ。

(文・アリウープ 中嶋絵里)

調査時期: 2013年5月27日〜2013年5月28日

調査対象: マイナビニュース会員

調査数: 女性200名

調査方法: インターネットログイン式アンケート