(左より)ザック・スナイダー監督、ヘンリー・カビル、ケビン・コスナーTM & (C) 2013 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.ALL RIGHTS RESERVED. TM & (C) DC COMICS

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「ダークナイト ライジング」のクリストファー・ノーラン(製作)と「300 スリーハンドレッド」のザック・スナイダー(監督)が、これまでのスーパーマン像を一新して「誰も見たことのないスーパーマンの誕生」を描く超大作「マン・オブ・スティール」のワールドプレミアが6月10日(現地時間)、米ニューヨークのリンカーン・センターで行なわれた。

ニューヨークは原作の舞台のモデルとなった、スーパーマンゆかりの地。ニューヨーク映画祭の会場としても知られるリンカーン・センターで世界初披露となった。当日は朝からの雨天で、レッドカーペットにも屋根が急きょ設置される事態となったが、テレビカメラ70台、スチールカメラ150台を含む220媒体の報道陣が全世界から結集し、注目度の高さをうかがわせた。

現地時間の午後7時にワールドプレミアがスタートすると、豪華キャストとスタッフがレッドカーペットに登場。新スーパーマンを演じたヘンリー・カビル、ヒロインのロイス・レーン役のエイミー・アダムス、クリプトン星の実の両親を演じたラッセル・クロウとアイェレット・ゾラー、地球での育ての親ジョナサン・ケントを演じたケビン・コスナー、敵役ゾッド将軍役のマイケル・シャノン、レーンの上司役ローレンス・フィッシュバーン、スナイダー監督が現れると、テント越しに見守る観客から大きな声援が巻き起こった。

カビルは、日本のファンに向けて「ぜひ日本で『マン・オブ・スティール』が成功してほしいし、そのつもりでいるよ。良いストーリーだし、皆さんに楽しんでもらいたい」とメッセージ。コスナーも「日本は僕のキャリアを支えてくれた。最初に行った時の空港での出迎えや見送りには感動したね。映画は大作だし、美しい名作になると思うよ」と語ったほか、スナイダー監督も「(映画を完成させて)大満足している。大ファンだったし、この話が企画される前から大好きだった。映画に出来るなんて思ってもいなかったから、本当に恵まれている。光栄だよ。日本の皆さんには、ぜひスーパーマンの心とパワーを見てもらいたい。今まで見たことのないスーパーパワーを見せるからね」とコメントを寄せた。

「マン・オブ・スティール」は、8月30日より全国公開。

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