J・J・エイブラムス監督と共同プロデュースを手掛ける中田ヤスタカ

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 Perfumeのプロデュースなどで知られる音楽プロデューサーの中田ヤスタカが、人気SFシリーズ最新作の映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』の挿入楽曲を同作のJ・J・エイブラムス監督と共同プロデュースすることが明らかになった。また同曲には、ゲストボーカルとして、きゃりーぱみゅぱみゅが参加している。


 本作のエイブラムス監督は、自身が手掛けたテレビドラマ「LOST」「FRINGE / フリンジ」の音楽を担当するなど、音楽への造詣が深いことで知られている。本作でも西暦2259年のナイトクラブを舞台にしたシーンの音楽を担当しており、それを世界6か国のトップアーティストが共同プロデュースすることが決定。日本からは中田が選ばれた。


 中田はこのコラボを「偉大なる『スター・トレック』の世界観の創造に携われたこと、光栄です。J・J・エイブラムス監督とのコラボレーションはとても刺激的であり、音楽家として未知なる冒険を体験できました」と振り返ると、「圧倒的スケールの今作は、かつて僕自身がそうだったように、さまざまな分野に新しく挑む人々を勇気付けてくれるような映画です。皆様もぜひ、臨場感にこだわり抜いて制作した楽曲と共に、楽しんでいただければ幸いです」と本作の魅力を語った。


 コラボ楽曲には、中田がプロデュースを手掛けるきゃりーぱみゅぱみゅもゲストボーカルとして参加しており、エイブラムス監督もその出来栄えには「6か国のコラボレーション楽曲中、最高傑作だ」と大満足の様子。この楽曲「Into Darkness」は日本公開に先駆け、7月に配信される予定となっている。


 本作は、テレビや映画でおなじみの「スター・トレック」を再構築した2009年の映画『スター・トレック』の続編。新『スター・ウォーズ』のメガホンを取ることも決定したJ・J・エイブラムス監督がメガホンを取り、「SHERLOCK(シャーロック)」のベネディクト・カンバーバッチが悪役を演じることも話題になっている。(編集部・福田麗)


映画『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は8月23日より全国公開