ボーナス増加見込みの8割が趣味の機器や道具に購買意欲 - ”本格志向”も強め

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アイシェアは7日、20代〜60代の今夏ボーナスを支給される予定の有職者男女を対象に行った「ボーナスと趣味に関する意識調査」の結果を発表した。調査は5月23日〜27日、インターネット上で実施され、1,000名の回答を得た。

まず、現在の趣味を聞いたところ、1位「映画鑑賞/音楽鑑賞」(45.3%)、2位「パソコン/インターネット(Facebook、mixi、Twitter・ブログなどを含む)」(38.9%)、3位「料理・グルメ」(31.9%)などが人気を集めた。比較的先行投資が必要な趣味では、1位「写真撮影」(20.5%)、2位「登山・ハイキング」(12.1%)、3位「自転車」(8.1%)なども挙がった。

「趣味に対してもっと本格的に取り組んでみたいと思いますか?」という問いには、全体の72.5%が「そう思う」「わりとそう思う」と回答。さらに今夏のボーナスが昨年よりも増えそうと回答した内の77.8%が「趣味で使う機器や道具を購入したい」と考えていることがわかった。今夏以降、趣味への投資金額が増えること調査では分析している。

今夏ボーナスが支給されたら、「どのような趣味の機器や道具を購入したいか」を聞いたところ、全体では、1位「パソコン」(29.1%)、2位「一眼レフカメラ」(24.6%)、3位「ファッション・美容関連」(21.7%)となった。

世代別の1位をみると、20代が「一眼レフカメラ」(32.5%)、30代「スマートフォン」(33.3%)、40代と50代は共に「パソコン」(40代31.9%、50代35.3%)、60代が「一眼レフカメラ」(28.7%)となった。30代〜50代は「デジタルデバイス関連」の趣味への購入意欲が高く、20代と60代では「一眼レフカメラ」への購入意欲が高い結果となった。

「趣味に関連する機器や道具の価格帯」について聞いたところ、全体を通じて趣味を本格的に楽しめる「中級以上」の製品への購買意欲がもっとも高く、趣味への取り組みが本格化していることが浮き彫りとなった。

「プロ並みに趣味を満喫する最上級・高性能」な機器や道具の購入意向については、1位「一眼レフカメラ」が34.0%、次いで2位「ツーリング用自転車(電気自動車含む)」(33.3%)、3位「自動車」(28.3%)と続いた。

調査では「景気が回復傾向にあるなか、個人の趣味への本格化傾向がすすみ、投資金額も向上していることが伺える結果となった」としている。