ブルース・ウィリスがトム・クルーズを抜いた! 『G.I.ジョー バック2リベンジ』がトップ!
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 興行通信社が10日に発表した国内興行ランキングでは、映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』が初登場で1位を獲得した。


 人気シリーズの第2弾となる本作は、全国628スクリーンで公開。土日2日間の成績は、動員14万2,246人、興収2億776万600円。初日を含む3日間の成績は動員17万6,237人、興収2億5,260円となった。客層はアクション映画ファンの男性から、ビョンホンファンの女性、さらに高校生は1,000円で鑑賞できるキャンペーンを行っていることから、若者層にまで幅広く訴求した様子。そのうち、3D版を鑑賞した観客が全体の62パーセントを占めている。


 先週に首位デビューを果たした『オブリビオン』は2位にランクダウン。阿部サダヲ、菅野美穂共演の『奇跡のリンゴ』は3位に初登場。全国305スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員10万7,368人、興収1億2,605万700円。40代から50代を中心とする層に支持された。


 公開4週目の『クロユリ団地』は4位で、累計動員は62万851人、累計興収は7億6,810万1,750円となった。ジェラルド・バトラー主演の『エンド・オブ・ホワイトハウス』は5位に初登場。全国204スクリーンで公開され、土日2日間の成績は動員5万7,395人、興収6,971万9,500円。早い時間帯はシニアや年配男性を、そして午後からは30代から50代の夫婦などを集めている。6位は『リアル〜完全なる首長竜の日〜』で、累計動員は20万5,173人、累計興収は2億4,211万3,800円。公開8週目の『名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)』は8位。累計動員は291万5,894人、累計興収は35億940万6,150円で、興収35億円を突破した。


 公開5週目の『探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点』は8位で、累計動員は66万121人、累計興収は8億1,757万4,900円。9位は『グランド・マスター』。公開8週目の『映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!』は10位をキープ。『県庁おもてなし課』は11位と惜しくもベストテン圏外、累計動員は50万7,249人、累計興収は6億520万6,550円となった。


 今週末は『華麗なるギャツビー』『二流小説家 シリアリスト』『俺はまだ本気出してないだけ』『サンゴレンジャー』『フィギュアなあなた』『嘆きのピエタ』『スプリング・ブレイカーズ』『インポッシブル』などが公開予定となっている。(ランキング・数字などは興行通信社、文化通信社、配給元など調べ)(取材・文:壬生智裕)