初登場首位を飾った「G.I.ジョー バック2リベンジ」(C)2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved.Hasbro and its logo, G.I. JOE and all related charactersare Trademarks of Hasbro and used with permission.All Rights Reserved.

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6月8〜9日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。この週末は、「G.I.ジョー バック2リベンジ」が見事に首位デビューを飾った。オープニング週末2日間の成績は、動員が14万2246人、興収2億0776万0600円、初日から3日間では興収2億5260万円となった。これは、09年8月公開の1作目対比で107.5%という出足。当面の目標は興収10億円だ。

続いて2位が「オブリビオン」なので、今週はハリウッド映画がワンツー・フィニッシュを飾ったことになる。これは3カ月ぶりの出来事。

3位には「奇跡のリンゴ」がランクイン。オープニング2日間の成績は、動員10万7368人、興収1億2605万0700円。直近の東宝作品のオープニング興収と比較すると、「県庁おもてなし課」対比で101%、「図書館戦争」対比で58%、「リアル 完全なる首長竜の日」対比で116%の出足。作品に対する評価は良好だが、この勢いだと興収10億円到達はちょっと難しいか。

4位「クロユリ団地」は、前週から2ランク下がったが依然堅調。累計興収は7億6800万円を超えており、こちらは興収10億円まで到達できそうだ。

5位には「エンド・オブ・ホワイトハウス」が初登場。オープニング週末2日間の成績は、動員5万7395人、興収6971万9500円。最終的に3〜4億円の商いとなろう。

以上、本命不在な感のある国内ボックスオフィスだが、今週末は「華麗なるギャツビー」「インポッシブル」「俺はまだ本気出してないだけ」などが公開。映画興行の方も、まだまだ湿度が高い印象だ。

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