突然変異!? 珍しい青色のアマガエルを展示中!-新潟県・上越市立水族博物館

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上越市立水族博物館は、珍しい青色のニホンアマガエルを譲り受け、同館で展示を開始したことを発表した。

同館で展示を開始した青いニホンアマガエルの体長は25mm。先天的に黄色の色素が欠けた個体とのこと。アマガエルは通常、表皮と真皮の間に黄色、虹色、黒色の3層の色素細胞があるが、黄色の色素が欠けているため青色に見えるという。なお、この個体の黄色の色素が欠けているのは、先天的なものと考えられている。

ニホンアマガエルは日本全体に広く分布している。体長は3〜4センチほどで、手足の吸盤が発達しており、乾燥にやや強い。平地や林などの樹上や田んぼなど、水辺の植物の上で生活している。低気圧が近づくとよく鳴くことから、「アマガエル」という名前がついた。5〜6月になると水辺で産卵する。

青いアマガエルは、6月30日まで同館1階73番水槽で展示されている。開館時間は9:00〜17:00(夏季特別展開催期間は9:00〜18:00)。6月の休館日は月曜日(7〜8月は無休、その他は時期により異なる)。料金は一般(高校生以上)900円。小中学生400円。幼児(3歳以上・就学前)200円。