6割の女性がお弁当を作っている - 「冷凍食品に関するアンケート」調査結果

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インターネットリサーチを行うマーシュはこのほど、「冷凍食品に関するアンケート」調査の結果を発表した。調査は5月22日〜24日にかけてインターネットで行われた。対象は、全国の20代〜60代女性でサンプル数は500。

まず、お弁当作りの有無について聞いたところ、お弁当作りがあると回答した人は57.6%、お弁当作りがないと回答した人は42.4%だった。お弁当を作る相手は「夫」が28.6%、「自分」が27.2%、「子ども」が23.4%となっている。

「あなたは冷凍食品をどのくらいの頻度で購入しますか」と聞いたところ、最も多かったのは「週1〜2回程度」で32.6%だった。「2週間に1回程度」が20.8%、「月に1回程度」が15.6%、「それ以下の頻度」が9.4%、「週3〜4回程度」が8.4%となった。

冷凍食品を週1〜2回以上購入している人の合計は、全体の45.0%。そのうち、お弁当作りがある人は56.3%で、お弁当作りがない人は25.5%だった。日々のお弁当作りに、冷凍食品が使われているようだと同調査では分析している。

次に、冷凍食品を月1回以上購入する人に対し、直近3カ月以内に購入したことのある市販の冷凍食品を聞いた。直近3カ月以内に購入したことのある冷凍食品で最も多かったのは「うどんやそば、ラーメンやパスタなどの麺類」で、60.2%だった。

お弁当作りの有無で比べた場合には、お弁当作りがある人では「お弁当用のおかず類」が74.4%で最も多く、お弁当作りがない人では「うどんやそば、ラーメンやパスタなどの麺類」が67.3%で最も多かった。

直近3カ月以内に購入した冷凍食品の中で、最もよく購入したものを聞くと、1位は「お弁当用のおかず類」(26.8%)だった。2位には「うどんやそば、ラーメンやパスタなどの麺類」(16.0%)、3位には「カット野菜、枝豆、ミックスベジタブルなどの農産物」(10.6%)が続いた。

最後に「もし、あなたが冷凍食品の商品開発担当者になったとしたら、どのような商品を作ってみたいと思いますか?3つの枠に言葉を入れて文章を完成させてください(自由回答)」と質問した。回答は、「(どんな人)のための、(どんな時)用の、(どんなもの)を作りたい!」(カッコ内穴埋め式)という形式で集めた。

回答には、「(主人)のための、(夜食)用の、(カロリーが低く、野菜がメインの夜中でも太りにくい性質の食品)」、「(OL)のための、(自分へのご褒美)用の、(有機野菜等を使用した肌がプルプルになる料理)」、「(子ども)のための、(お弁当)用の、(保冷剤にもなるような子どもの喜ぶフルーツが入ったデザート)」などが寄せられた。