「聖母のよう」と前田敦子(右)を崇めた中川翔子

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 女優の前田敦子とタレントの中川翔子(しょこたん)らが11日、都内スタジオで行われたアニメ映画『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速(しんそく)のゲノセクト ミュウツー覚醒』の公開アフレコに出席した。この日は、先日行われたAKB48選抜総選挙の感想を前田に求めようとおよそ60名の記者が殺到したが、質問が飛んだ途端に「映画の質問で」と関係者からストップが。気まずそうな表情の前田に対して中川が「ポケモン総選挙があれば」と助け船を出して場を和ませていた。


 前田は本作と同時上映の短編『ピカチュウとイーブイ☆フレンズ』でナレーションを担当しており、本編でニンフィア役を務める中川のほか、ゲスト声優の高島礼子(ミュウツー役)、山寺宏一(赤いゲノセクト役)、お笑いコンビ・平成ノブシコブシ(吉村崇・エリック役、徳井健太・イシツブテ役)と共にアフレコを披露した。


 小さいころからポケモンの大ファンだったという前田は「すごく楽しくて、かわいいなって思ってもらえるように一生懸命頑張りました」と胸を張ってアピール。アニメのナレーションは初体験で、同席した湯山邦彦監督から「声がキラキラした感じで、ファンタジックな世界観と合っていました」とお墨付きの言葉をもらうと、「ありがとうございます。初めてで難しかったけど、楽しかったです」と恐縮しきりだった。


 また、アイドルオタクとして知られる中川は前田との共演に大興奮。「あっちゃん様(前田)のナレーションの声は、独身でいらっしゃるけど聖母のようで、マドンナですね」とハイテンションでまくし立てていた。


 『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速(しんそく)のゲノセクト ミュウツー覚醒』はポケモンアニメの劇場版第16作で、『ベストウイッシュ』シリーズ第3弾。ポケモンヒルズを建設中の大都会ニュートークシティで、3億年の時を超えてよみがえった赤いポケモン・ゲノセクトと伝説のポケモン・ミュウツーの激闘を描く。(取材・文:中村好伸)


『劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ 神速(しんそく)のゲノセクト ミュウツー覚醒』は7月13日より全国公開