一人暮らし! マンションで犬を飼う方法

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どんなにおとなしい子でも、一人暮らしで犬を飼うには、注意しておきたい点が山積み。ひとつひとつクリアしていきましょう。

■ペット可物件でも、防音性能が高い部屋を選ぼう!

一人暮らしで犬を飼う場合、無駄ぼえが少ない子を選んだとしても、突然の訪問者にびっくりしてほえてしまったり、周囲の物音に反応してほえてしまったりすることもあります。外出中に近隣の方に迷惑をかけないよう、犬を飼う場合は防音性能が特に高い物件を選びましょう。

■夜でも安心な散歩コースを探しておこう

メスの場合は、それほど散歩が好きじゃない子もいますが、オスの場合は散歩が少ないとストレスをためやすくなります。夜に帰宅しても、安心して散歩できるような場所を探しましょう。死角が少なく街灯の多い場所、交通量の多い場所、交番や警察のある付近などを散歩コースにすると夜でも比較的安心です。

■ペットが快適な室内温度を把握する

基本的にエアコンのエコ設定(冷房28度、暖房20度)に慣れてもらうのが大事ですが、なるべく日によって変わる気温変化に合わせて、室内温度を毎日工夫する必要があります。また個体によって快適な室内温度は変わるため、休日にペットの状態を見ながら、季節ごとの快適温度を把握するのがよいでしょう。

■留守中のペットの安全を確保する

コンセントを差しっぱなしにしない、犬がいたずらしそうな場所に物を置かない、電気コードをかまないようにしつけや安全策を練っておくなど、留守中にペットの安全を確保する対策が必要です。また可能であればペット用監視カメラを設置して、留守中もペットがいい子にしているかどうか確認できるようにすると安心です。

■留守番が、ちょっとでも楽しくなる工夫を

犬用のおもちゃ「コング」を活用する、ハウスで快適に過ごすようにしつける「クレートトレーニング」を活用する、留守中に排せつしてもニオイでストレスがたまらないように消臭グッズを活用するなど、留守番中でも犬が快適に楽しく過ごせるよう工夫しましょう。

■犬の寿命は、何年?

一般社団法人ペットフード協会の「平成24年全国犬猫飼育実態調査結果」によると、犬全体の平均寿命は13.9歳という結果に。ペットが老衰した時に、きちんと世話して見送ってあげられるかどうか、いざという時、近隣にペットを見守ってくれる人がいるかどうか、一人暮らしの方は十分検討する必要があるでしょう。

■いざという時のペットホテル、病院を探しておこう

近隣に24時間態勢の動物病院や、夜間・土日祝日対応してくれる動物病院やペットホテルがあると安心です。最近ではペット用の保育園業や、ペットシッター業を営んでいる方もいます。近隣のペット業者は漏らさずチェックしておきましょう。

■ペット用保険、入る?入らない?

ペット用保険に入っていれば、安心してペットに治療を受けさせられます。いざという時にすぐに獣医師さんにかかれるよう、ペット用保険も検討しておくとよいでしょう。